ゼロ・グラビティを六本木のTOHOシネマズで3D吹き替えで見ました。
テーマが非常に簡潔で分かりやすく かつ 宇宙空間の描写が綺麗でした。
サンドラ・ブロック演じるライアン・ストーンが 過去の失敗から立ち直り、傷ついても自分の足で立つという映画した。
ジョージ・クルーニーの役どころ コワルスキーが『宇宙遊泳』から戻って 外側からエアロックを 中のライアン…
ぜひ、3Dが見られる映画館で見るべきです。
小ネタ
ソユーズでの通信相手。
自分は 中国語だと勝手に思っていたのですが イヌイットだったんですね。