AI・人工知能EXPOは こなれていなかった

クライアントさんから頂いたので コンテンツEXPO(東京ビッグサイト)に行ってきました。
特筆すべきは コンテンツEXPO会場内は CG、デザイン、先端テクノロジなどエリア分けでブースが立っていましたが 
今年急遽できたらしいAI・人工知能エリアのお客の密度が満員電車並み。
これは興味と不安の裏返しで 何かしなければ 何かしろ と言われる人たちが ワラワラといましたが
自分が見る限り、展示物については 話題のみで ちょっと上滑り、地に足がついていない感じをうけるものが多く
まだこなれていない印象でした。

深層学習とか コンピュータがたくさんある分野では成果がでていて 
こういう一般的なところに降りてくるのって もっと先なのでしょう。

これが2017年の景色で あと数年で大きく進むと思います。 
この落ち着かない雰囲気だけ書いておきます。

我慢ができる もしくは忘れる

若い時は 興味がある分野にお金が続く限り資料を買ったり、関連メディアに触れ続けたりできたけれど
このところ 気がついたら好きなアーティストの新譜も発売後1年近く買わなかったりする状況が続いている。
面白いとは聞くけれどテレビがないので NHKのドラマを年末にまとめて見ようと思うも 
思っていたことすらも忘れて3年が経っている。目の前の仕事が楽しいのだと思うことにする。

時間と年末で思い出したが 勤めていた十年前 年の瀬で仕事納めをして 
深夜に自宅でテレビを一人で見ていたが 頭が仕事モードだったのだろうけど
番組の進み方と実際の時計の進み方の時間感覚がおかしいことが数年にわたってあった。
決まって年末。仕事終わり。
仕事しすぎで頭がおかしいのはわかっていたけれど 
あれは面白い体験で 急に体は休まらないものだなと 妙に腑に落ちた。

年末というとこのブログで書いたかどうかも忘れたけれど
雑誌「広告批評」にその年の面白いCMがCD-ROMが年末号につくので これも数年あった。
11月ごろ買うけれどこれも見るのは年末。YouTubeをこれだけ見る今を思えば可笑しいけれど
年末にまとめてしっかり見ることを儀式にしていたのだろう。
25歳くらいだと思うが このころから 買ってすぐの資料を見ずに我慢出来る訓練をしてしまったのだろう。

ドメイン更新

serif.jpドメインを更新しました。
2004年から使っているので12年目を超えることになります。
もう少し続きます。

自分が泣くトリガー

他のブログを見て思い出したのでメモ。
年齢もいくと 自分のコントロールもうまくできて ツボがわかる。
今日書くのは 『泣所』

・公共広告機構のCM「黒い絵」を見ると80%くらいの確率で泣ける。ここまではいかないが『理解されない』ことはよくあった。

・311の翌朝、radikoの地域スクランブルが解けたのを知って 東京から聞けなかったけど興味があった放送局、大阪のFM802に合わせたら KANの『愛は勝つ』がものすごい高音質が聞こえて泣けた。

・とはいいつつ、テレビはない数年後のウチ。文字情報のみで知っていた『あまちゃん』の総集編(津波描写)を大阪の友人宅でぼんやり見た時。文字情報としてシーンの先も知っていたが
その年の夏、震災後に久しぶりにあった叔父の実家が赤浜で いろいろなキツイ話を聞いてしまったので画面の向こうのディテールが見えた。

自分のツボを抑えておけば 人生で一個くらい 自分が気に入るものが作れるので こういうリストアップは有用に思う。

小瓶ビールが熱い

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夜半にやる仕事の予習や勉強しているときに 小瓶のビールを軽く飲みながらすることが多い。
映画『ソーシャルネットワーク』のオープニングに影響されているのだけど
缶ビールでゴクゴクと がっついて飲まない感じで 喉を潤す感じで やっています。
ちょっと単価も高いけど そのあたりも ゆっくりやるのに一役買ってます。

近所のスーパーの瓶ビールが充実して ハイネケンのような有名どころから ドイツの黒い系、地ビールのエールまで揃い始めて嬉しいところ。
小瓶ビール飲みながら勉強会がしたい。

40年前のタワレコ売り場の動画がいい

1971年の米タワーレコード、LAサンセット通り店を撮影した11分の映像が話題に – amass
http://amass.jp/44627

初めて買った音楽メディアはカセットだったし 日常的に『レコード屋さん』に行く頃には 棚にはCDが並んでいました。中古盤屋さんを回る文化もなかったので お店をちょっとのぞいてて ジャンル毎に分けてたててあるところを指で『ぱたぱた』する程度だったので
リリースしたてのレコードが平積みされる絵が新鮮です。