dropclock

080328
http://scr.sc/products/dropclock/
AdobeMAXの中村勇吾氏のカンファレンスで サンプルとして出されたものが
スクリーンセーバーとして正式公開。
来週 プロフェッショナル「仕事の流儀」の放映もあるから 
それにあわせてのタイミングなのかな?
100M以上あるし、なんか混んでいて ダウンロード大変。
インストールしてみましが MacBookProメモリー 2Gでも 
ファンがぶんぶん回っています。
でも キレイです。
整頓されたキレイ。数字は 奥行き0の世界なのに 
水面に接し始めると水しぶきで厚みのある世界に引き戻される感覚。
それが延々と時間差で繰りかえします。その面白さ。
カンファレンスの時に 「水の表現はFlashCS3のスクリプトで…」と話して 
観客がちょっとどよめいた後 「冗談ですが」(本当はハイスピードカメラの撮影)と続けましたが
あのどよめきは 「きっと彼なら やるよな」という ニュアンスがありました。自分も信じました(笑)