今日ガンダムの下くぐって言うのもなんだけど 21世紀の東京の埋め立て地に立っているロボットが なんでパトレイバーじゃないんかなと思った。
— ishihara (@serif_jp) August 3, 2009
こんなことも書きましたが
その後 パトレイバーは実写映画制作と発表されて
(この段階では期待はしない。ぬか喜びをしないのは 押井監督の実写映画を見てきたファンなら当然。面白かった試しがない…)
撮影用に等身大パトレイバーが2体作られたと知り、
facebookのタイムラインに少しずつ撮影現場の情報が流れてきた。
映画1本でなく その前に短編ドラマを積み上げる手法で
世界観を浸透されるらしく
愛憎半ばな感はあるのですが…
でも、中学生の頃から読んでいた一番好きな漫画が実写化して 21世紀の埋め立て地にデッキアップされた映像が見られたので
長生きはするもんだと思いました。