ActionScript3.0ビジュアル・リファレンス

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ActionScript3.0ビジュアル・リファレンス
書店で見かけました。
今まで自分のアンテナにひっかからなかった(発売は今年3月)軽いショック。
これの前のverを持っていたけど前の職場でいつのまにか消えていたり、
ActionScriptの辞書的なものは5->MXのころのFLASHActionScript辞典のままでした。
ちょうど、バックに ヘルプからプリントした「すべてのクラス」リストが入ってたりと、
今は、いろいろ小ネタをやりつつ、
クラスに何があるかを見たい時期で、
使わなくてもこんなんもあるのかとわかる「気分」が味わえるかなと 購入しました。
(使えるもの全部見たら安心するタイプ / 道具そろえたら満足するタイプでもある)
内容は 本当に辞書的な感じ。
だから、この本のみで始めるのはほぼ無理。
何も知らない人は 詳細! ActionScript 3.0 入門ノートを読んでから一緒に読んだ方がよいです。
家に帰って気づいたのは
最近(分かりづらいツンデレーション気味なのも含め)ヘルプをよく読むことを覚えていたのと
そんなに高くないamazonのレビューを見てしまい
「やったー いい本だ」と今は手放しで喜べない。
ヘルプがでないところでは活躍か?
今、目に入ったことは 意味があると 自分を信じて…うーむ どうだろう。
サンプルソースがデータとしてはないので残念。
書籍の掲載しているのでそんな長くはないけど、
何も知らなくても パブリッシュするだけで 
同じ状況がでるのって 初心者にはありがたいのです…