継承を実際に書いてみた

090107_01
このブログ みんなに見せる目的より 
未来の自分へのメモ書きの要素が強いエントリーが多い。
これも その類い。
昨日 『プロフェッショナル』を見ながら
ビジュアルリファレンスから書き写つしていた クラスの継承図。
ほぼつかったことのないクラスで 参照の多い少ないが わからずに
行き当たりばったりで 足りなくなったら 切り貼りしては
紙を足していったら こんなふうに…
ひどい。これはひどい。
ちょっと前に 
『東大合格生のノートはかならず美しい』という本について書く
ブログエントリーをいくつか目にする機会があった。
自分自身は 『東大…』は立ち読み程度で一度見たけれど、 
結局 きれいな図として関係をイメージしていないと 
ノートに書き記すこともできないよね という理解をしました。
そして 今回のメモは 
理解がすすんでいないものは図に書けない説の立証に 有効でした…
今年 後半に もう一度 書いてみます。
(追記)
後日 継承を紙に書く事は ヘビの本で推奨されているのに気づいた。