programming」カテゴリーアーカイブ

普通のfunctionをClassに書き換える

意味が分かって書いているようになりました。
具体的に言うと
ビジュアルリファレンスブック3.0の例題 functionを classとして書けるようになった。
今月の2日に すべてに合点がいった。
3.0アニメーションや 3.0入門ノートを写経のように入力したり
入門ノートは 本当に写経した。ノート6冊になった。
ActionScript3.0が初めてというか Programingの再入門しかもオブジェクト指向は初めて。
今までいきなりclassで書くとかできず、
必要なimportも分からず 
けれどもimport flash.display.*;のように書くのも
ちょっと嫌だなと変なプライドが高かった。
プログラミングができる人とできない人
http://fragments.g.hatena.ne.jp/fukken/20081203/1228329796

1から10まで全部書けばいい(というか書くしかない)事に気づかないタイプと、自分の知識が信じられず「こんな初心者っぽい方法じゃなくて、何かもっといい方法があるはずだ」と足を止めてしまうタイプ

これであった(笑)
何が必要なのか 分かった。
英語でいうと 辞書さえあれば 
アメリカの街なかに置いてかれても大丈夫な感じの自信がでた。
過去のプログラム苦手な意識を上書きするのは 大変だろうなと思うのに

継承を実際に書いてみた

090107_01
このブログ みんなに見せる目的より 
未来の自分へのメモ書きの要素が強いエントリーが多い。
これも その類い。
昨日 『プロフェッショナル』を見ながら
ビジュアルリファレンスから書き写つしていた クラスの継承図。
ほぼつかったことのないクラスで 参照の多い少ないが わからずに
行き当たりばったりで 足りなくなったら 切り貼りしては
紙を足していったら こんなふうに…
ひどい。これはひどい。
ちょっと前に 
『東大合格生のノートはかならず美しい』という本について書く
ブログエントリーをいくつか目にする機会があった。
自分自身は 『東大…』は立ち読み程度で一度見たけれど、 
結局 きれいな図として関係をイメージしていないと 
ノートに書き記すこともできないよね という理解をしました。
そして 今回のメモは 
理解がすすんでいないものは図に書けない説の立証に 有効でした…
今年 後半に もう一度 書いてみます。
(追記)
後日 継承を紙に書く事は ヘビの本で推奨されているのに気づいた。