カテゴリー別アーカイブ: flash&ActionScript

Android4.1へのFlash非対応をAdobeが再度発表

去年冬に聞いた話でしたが、Androidの最新verでのFlashプレイヤーの開発がされなくなりました。
つまり、新機種でのFlash対応がなくなり文字通りモバイルに関しては「Flashは死んだ」という感じを受けました。

もちろん、PC/Macでは今も動きますがWin8ではプラグインが外れるという話ですし、
自分も仕事としてウェブ企画をする際、動的コンテンツを検討する際はほぼflashの選択はしません。
flashは時代の役目を終えて徐々に消えていくのでしょうか。
ブラウザゲームの3Dゲーム演出などに使われるため、ハイレベルなASerはやっていけるんでしょうが、
それも過去「Director」のLingoと同じ道のりを見る気がします。
ActionScriptへは数年前、わりに時間をかけ、理解しきれない自分やら、山のような資料など
蟠りのようなものや 妙な懐かしさを勝手に渦巻かせています。

iPadのファーストインプレッションとiPadなアプリを考える

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紙に描くと大きさはこれくらいなはず。
先ほど Appleから タブレット型デバイス iPadが発表されました。
いろんなustやガジェットニュースサイトを見て
分からないながらも英語プレゼン内容はすべて聞いていました。
感想ですが

  • (kindleを直接見てはいませんが) カラーのiPadと両方並んだ絵を見た時点で(少なくともプロダクト的には)kindleは終わった。並んだ状態で実物を見たい
  • 「大きいiPodTouch」と揶揄するTwitが見えましたが だからってkindleは持てない
  • 電子書籍を販売するiBooksはいつ日本に来るのか(iTunesMusicStoreは何年かかったかなと…)
  • 母艦のPC/Macは必要なのかな?必要ないなら親の世代でiPadでいいという人は相当数いる
  • wifi内蔵 3Gも内蔵するタイプもあるので iPhone(もしくは携帯電話との)とiPad3G正直2台持ちはつらいから どうせならといろんなモノに使えるpocket Wifiを導入する人が増えるかも
  • iPhoneアプリが使えるなら FlashCS5でアプリ作ればiPadに何かだせる?時期的に同じくらいかな?
  • 値段表示の所で $999の数字が崩れて$499になる演出はズルい

iPhoneアプリは 倍角表示で使えるとのこと。
しかし
「iPhone/iPodTouchでは無理だったけど iPadならできるアプリ」
=表示域が大きいから可能なアプリがあるのではと考えました。
(複数タッチやCPUや出力など技術的には何の検証もしていません。思いつきです)
iPadでないと無理なアプリ
2人向き合って同時プレイのゲーム/連弾できるピアノアプリ(Ponなど)、同人誌的流通をする書籍アプリ、Twitterでのマルチアカウント同時表示アプリ…
iPadの方が便利に使えるアプリ
手書きノート、打楽器系アプリ(タンバリンやテノリオンとか)、フォトフレーム、美人時計系、(ジッポ的なアプリの替わりの)松明アプリ、ビールアプリ(ピッチャーで)…
(番外)iPadの方が不便なアプリ
電卓、ライト、常時画面全域表示するタイプの時計…
(さらに番外)
まな板にしてcookpadを表示…
(追記)
engadgetで掲載されている動画がいい感じなので追記
http://japanese.engadget.com/2010/01/27/ipad-hands-on/

FITC Tokyo 2009

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FITC Tokyo 2009に参加しました。
スピーカーは
Lee Brimelow, Keith Peters, Mario Klingemann, Grant Skinner, Joshua Hirsh

  • Sneak Peek of MAX 2009 : Lee Brimelow (http://theflashblog.com/,http://www.gotoandlearn.com/)
    Flash CS5の話、機能追加のことは今までフォローしていなかったのでiPhoneAppのパブリッシュ以外は初耳なことばかり。

    • カスタムクラスでもコードヒント
    • iPhoneApp(.ipa) export すでにあるサンプルとして名前があがったのは Chroma Circuit, wordzen, Just letters
    • FlashPlayer10.1
    • MultiTouch And Gesture マルチタッチ用のイベントの説明など
    • 加速度、傾きもとれる
    • マイクからのデータもバイナリーでとれる
    • 『見ていなかった』エラーもすべて扱える
    • (Air2.0とFlash Catalystの説明もあったけれど よくわからず省略)

  • Making Things Move : Keith Peters (http://www.bit-101.com/blog/)
    (自分としては『白い本』の人 ほんとに分かりやすい内容 講義も書籍と結構かぶっていた)
    アニメーションの要素を「速度」から始めて角速度、速度の増減、重力、抵抗、インタラクティブな反応にかかせないドラッグとスロー、バネ運動と どんどん拡張していく
  • Mario Klingemann : Connecting the Dots (http://www.quasimondo.com/)
    数学をキーワードにビジュアル表現。
    数論、セル・オートマン、圧縮、コラージュ
    でも
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    ビーチで読書中、気分がのらないので 適当な範囲を決めてゴミを集めて、分類。
    それを続けて 集まったプラスチックゴミを並べなおしたり。(これは相当興味深い。「佐藤可士和の整理術」にもあったような…)
    制作物はビジュアル的にかなり面白いんだけど、持っていたカメラではうまく撮れなかったので1点だけ
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    flashでビジュアル的に素数を探索する…白い点は素数
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  • Grant Skinner : Quick as a Flash (http://www.gskinner.com/blog/)
    最適化の話。
    プレゼンスライドはhttp://gskinner.com/talks/quick/
  • Joshua Hirsh : BigSpaceship:Digital Creative Agency(http://www.bigspaceship.com/,http://www.bigspaceship.com/blog/labs/)
  • ニューヨークのcreative agency 「BigSpaceShip」の運営方針紹介と制作実例
    “Quality is born from fun”
    大きな一つのテーブルにチーム全員がいる。
    チームはそれぞれロゴマークがある。
    チームに全職種(Strategy,productuin,design,development)がいて、ほぼ同時進行でプロジェクトが進む。
    週一でメンバー同士の勉強会、教えあう。
    仕事以外にも楽しいことをやる。
    社内プロジェクトで遊ぶ
    →試作としてdraftを作る→そのモノや派生物をクライアントワークのプレゼンに使う

    • テーブルサッカーをセンサーでflashで連動
    • pretty loader http://www.prettyloaded.com/ データ読み込みのアニメーションのshowcase
    • Hope vs Despair twitterAPIを使った表示オブジェクト
    • Perfect Monky Pants Tank (シュールなシューティングゲーム)
    • クライアントワーク

『靴屋の小人』と言葉が通じない

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先日のセミナーで知ったjsfl
さっそく制作で使っています。
今のところ 例題であったmc原点合わせが最も使っていますが

//原点あわせ
var doc = fl.getDocumentDOM();
doc.setElementProperty("x", 0);
doc.setElementProperty("y", 0);

他にもちょっとやってみています。
選択したテキストフィールドのフォントを新ゴにする
(フォント指定のバナーをよくつくるので)

//選択したテキストフィールドのフォントを新ゴにする
var doc = fl.getDocumentDOM();
doc.selection[0].setTextAttr("face", "A-OTF 新ゴ Pro H", 0, 1);

その後、思いついて
インスタンス化していない
選択したオブジェクトを個別にmcにするスクリプトって
できるのではと 書いてみたけれど うまくいかない。

var doc = fl.getDocumentDOM();
var select = doc.selection;
for(var i=0; i < select.length; i++){
var element = select[i];
var mcName = "_" + i;
newClipWithDefaultName = element.convertToSymbol("movie clip", mcName, "top left");//エラーがでる
}

結局『靴屋の小人』に下準備をさせることができずに、自分でやるのでした...
これを書きながらセミナーで言ってた「選択したオブジェクト毎に個別の値を渡せない」ってところで引っかかってるのか? 『選択しているオブジェクトに対する処理→メソッドとselectionを使い分ける』というところが分っていないですね。